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ニキビは青春のシンボル???

2011.11.04 (Fri)

こんにちわ!

今日は、「ニキビ」について。

「ニキビは青春のシンボル」と、一昔前には言われていましたよね。

私も高校時代は、けっこうニキビが多くて、イヤだなぁと思ってました。

それに、「皮膚の病気」で「治療するもの」という認識も、

自分にも世間的にもあまりなかったように思います。


今回、興味深いアンケート結果がありましたので、ご紹介しますね。
(CareNet.comより以下部分抜粋)

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ニキビのある中高生・そうした子どもをもつ母親約2,000名の意識調査について発表されました。

ここで明らかになったのは、親子間の認識の違いの大きさ。

ニキビをネタにあだ名をつけられる、からかわれるなどの

嫌な経験をしたことのある子どもは7人に1人。

加えて、「恥ずかしい」「自分に自信がもてない」などの悩みを抱える中高生は、

母親の想像の約2倍。

しかし「特に心配していない」と回答した母親は全体の半数以上にのぼりました。

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これらの悩みの深さはニキビの数、重症度とは必ずしも比例するものではないことが

“Skindex-16”という評価尺度を用いて示されました。

(これは皮膚疾患に特異的な生活の質(QOL)の評価尺度であり、
症状・感情・機能の3つのスケールを評価できるもの。)

Skindex-16によると、QOLが最も障害されている状態を100とした場合に、

ニキビ患者の感情スケールは80。

これはアトピー患者を上回る高い数値です。

また、注目すべきはニキビの重症度と感情面でのQOLの関係。

顔中に赤ニキビがある重症患者も

ほんの数個の患者もスケール上は大差なく、

気持ちの上での障害は非常に大きいことがわかりました。

ニキビがあることで

「引きこもりがちになる」5.3%、

「新しい友人ができない」1.8%。

人とのコミュニケーションから遠ざかっている子どもは

学校に行けていないことが多い。
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また、なんと中高生の半数が「お金がかかるので親に言い出しにくい」と回答。

市販のニキビ用化粧品と比較すれば保険適用の処方薬のほうが負担が軽いことは、

親も含めて知られていない事実です。

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こうなると「たかがニキビ、されどニキビ」というのもうなずけますね。

2008年から、ニキビの治療薬「ディフェリン」が保険診療で使えるようになりました。

これにより、「ニキビのできにくいお肌」へ

改善させていくことが可能になっています。


一度、ニキビ跡になってしまうと治療が難しくなります。

軽症のうちから治療してしまうためには、正しい知識や家族の後押しが不可欠です。

意外に根深い子どもの悩みを解決してあげて、

きれいなお肌で、楽しく充実した時間を過ごしてもらいたいものです。


当院では、ディフェリンを始めとして、保険診療による治療から、

ニキビ跡の凹みに対するレーザー治療まで、

トータルにニキビの治療にあたっています。


ニキビが気になる方は、ぜひ治療を受けて下さいね☆

西新町二丁目クリニック
皮膚科・美容皮膚科
斎藤美菜子


18:00  |  皮膚科・アレルギー☆健やかな肌へ  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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