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子宮頸がん予防ワクチンの新しいワクチンがつかえるようになりました

2011.09.12 (Mon)

みなさんは子宮頸がん予防ワクチンをご存じですか?

いままで日本国内では、サーバリックスというワクチンのみが使用可能でしたが、

この度、新しいワクチンの選択肢が増えました。


いよいよ9月15日からは助成事業の対象となります。

名前はガーダシルといいます。


主な違いは、

①従来のサーバリックスというワクチンは

HPV16 HPV18という、子宮頸がんの原因になる

ヒトパイローマウイルスのみ(2価ワクチン)に対してのみ予防効果がありましたが、

新しいワクチンはHPV16,18はもちろん

尖圭コンジローマの原因となるHPV6,11対する予防効果(4価ワクチン)

も認めております。


②接種間隔の違い

合計3回必要なのは変わりませんが、

サーバリックスが1ヶ月後、6ヶ月後に対して

ガーダシルは2ヶ月後、6ヶ月後です。

注意事項

両方のワクチンを併用することはできません。

3回とも同じワクチンを使用することとなっていますので、

ガーダシルご希望の方は、あらかじめお申し下さい!!



HPV16、18型は子宮頸がんの発症原因の約65%を占めており、

特に20代では90%、

30代では75.9%にもなります1。

また、HPV16、18型は、 外陰(がいいん)

がんに先行してみられる場合のある

外陰上皮内腫瘍(がいいんじょうひないしゅよう)


の高度病変の約76%を占め、 腟(ちつ)がんに進行する可能性のある

腟上皮内腫瘍(ちつじょうひないしゅよう)

の発症にも関連しています。


一方 HPV 6、11型は、

尖圭コンジローマ(性器イボ)の発症原因の約90%を占めています。

「ガーダシル」は、9歳以上の女性において、子宮頸がんだけでなく、

外陰上皮内腫瘍、腟上皮内腫瘍、尖圭コンジローマといったHPV疾患を幅広く予防します。


子宮頸がん予防ワクチン・・・

中学校1年生(13歳相当)から高校1年生(16歳相当)

※勝浦町、北島町では、高校2年生と高校3年生まで対象者を拡大しています。


ガーダシルについて↓↓
http://www.msd.co.jp/newsroom/msd-archive/2011/Pages/product_news_0701-2.aspx

徳島県子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業について↓↓
http://www.pref.tokushima.jp/docs/2010122700113/


子宮頸がん予防ワクチンは、

現在高校2年生の方は、初回接種を平成23年9月30日までに接種しないと、

残り全ての接種について、助成を受けることができません(全ての接種が有料となります)。

現在中学1年から高校1年生の方は、初回接種を平成23年9月30日までに接種しないと、

3回全ての接種を助成対象にすることができなくなります

(平成24年3月31日までに接種した1・2回目のみ助成の対象となります)。


ご希望の方は、予約時にガーダシルをとお伝え下さい!

西新町二丁目クリニック
斎藤彰浩
17:53  |  脱!メタボ・生活習慣病  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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