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入浴事故を防ぐポイント!

2010.02.01 (Mon)

こんばんわ!
寒波到来で、先週末から心筋梗塞などの急患が急増していて、患者さんが心配な西新町二丁目クリニックの斎藤(♂)です。
nsncマーク

と思っていたら、心筋梗塞の緊急カテにただ今呼び出されたため、妻(♀)にバトンタッチします(^_^;)。
NEC_0007.jpg

本当に急激な気温の変化は、心筋梗塞を起こす誘因になるんですね。

入浴事故(入浴中に体に異変が起き死亡する不慮の事故)も、やはり、急激な温度差で起きやすいのです。

今日は、事故を防ぐポイントについての記事があったので、ご紹介します☆

入浴事故は高齢者を中心に、年に推定1万4000人の方が亡くなっていると考えられ、

この数字は、交通事故で亡くなる人(年間約5000人)よりもずっと多いのです。

つまり、入浴事故は、意外と身近なところで起きても不思議ではない、ということですので、

特に高齢者の方や、高血圧症や糖尿病、狭心症、不整脈などがある方は、しっかりとポイントを押さえて、

不慮の事故を防ぎましょう!


まず、体の異変を引き起こす引き金は、「急激な血圧変動」です。

たとえば、

・寒い脱衣所で服を脱ぐと、寒さで血管がキュッと収縮し、急激に血圧が上がる。

・急に熱い湯船につかると、同様に血管が収縮。
 しばらくすると、リラックスして、血管がひらいていき、血圧が下がっていく。

このような血圧の変動が、心筋梗塞や意識障害を引き起こす、と考えられます。


そこで、事故を防ぐポイント☆

?脱衣所は、暖房器具などで、暖めておく。

?ぬるめの湯(39℃?41℃程度)につかるようにする。
 湯を張るときに、シャワーで湯気を立てながら入れると、浴室全体も温まります☆

?湯船に入る前に、かけ湯をして、湯に徐々に慣らす。

?食後1時間くらいあけてから入浴する。飲酒後の入浴は、絶対ダメ!
 (食後すぐは、血圧が下がっているので。食後すぐに入浴すると、血圧が変動しやすい)

?できれば、夜遅くや明け方など、気温の低い時間には入浴しない。

?湯船から急に立ち上がると、急激に血圧が下がって、立ちくらみなどを起こすので、ゆっくりと出る。

?同居している家族がいれば、「お風呂入るよ」と声をかける。逆に、家族も、入浴中に声掛けをまめにする。

また、滑り止めのマットを敷いたり、

一人暮らしの方は、共同浴場を利用すると、人目があるし、

脱衣所も暖かいので、安心かもしれませんね。


明日から、更に寒さが厳しくなるそうです。

皆様どうぞ、暖かくして、元気に冬を乗り越えましょう☆

あなたと家族の笑顔のために・・・
nishi 
shinmachi
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clinic
1F|内科・循環器内科|予防医療センター|メタボ・生活習慣病を無理なく一緒に改善しましょう!
2F| 皮膚科 | 美容皮膚科 | 皮膚科専門医だからできるこだわりの美肌再生!

2010年5月21日頃 徳島市西新町二丁目 NTT横 小大丸跡地に開院予定!!
地図

「寒い日は、手袋、マフラーが必需品です」
西新町二丁目クリニック 
斎藤彰浩・美菜子
23:44  |  心筋梗塞にならないために・・・  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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